ポツリポツリと

むいみな世界。

結構リアル

またあの人が夢に出てきた

今回もちゃんと「いま」として会えた

 

過去の出来事のループでもなければ

過去に戻って違う日常を生きてたわけでもない

 

ちゃんといまの生活に馴染んだ形で出てきた

 

プールに行ったり部屋でダラダラしたり

ドライブしたり仕事行くのを見送ったり

 

すごく普通すぎて目覚ましに気づけなかった

目覚ましを止めてくれた彼に若干の罪悪感を感じた

でもそれと同時に安心感もあった

彼の手は温かくて大きくて大好きだ

破られる

約束を守らない人が嫌いだ

 

と、目の前の人に対して思っているけれど

私も100%約束を守れているわけではないから

威張ることはできない

 

ただ、ここのところ約束を放棄され過ぎだ

 

「今週末こそは必ず」と言われた

「明日こそは必ず」と土曜日に言われた

「遅くなったからごめん」と日曜日

 

それを繰り返してもう4ヶ月だ

 

どれだけ言葉で愛してると言われようが

その先がないから信用できない

 

信用できないというか自信が無くなってくる

 

私は毎日彼と同じように働いた後に

今度は彼の為に働く下僕になるだけなのかと

 

口ではそんなことないと言われるけれど

そう感じてしまう時点でそれが真実でしょう

 

都合のいいただの家政婦だ

 

相手からすれば私は、

家賃も折半、生活費は払ってくれる都合のいい家政婦だ

 

"彼女としての存在意義なんてない"

"女としてもう終わってる"

そう思えるくらい彼は私の想いを踏み躙る

 

Instagramで以前、同じ悩みを持つ人が

「ケーキ欲しい」と言ってる人に

「ラーメンでもお腹一杯になるよ」と言ってるようなもんだ

 

という投稿をしていた

見た時に感動して、これや!!となった

 

ほんとになんなんだろうね

どうしたらいいのかな

別れることが最善の策なのかな

別れる選択が頭を占領しているんだ