ポツリポツリと

むいみな世界。

結構リアル

またあの人が夢に出てきた

今回もちゃんと「いま」として会えた

 

過去の出来事のループでもなければ

過去に戻って違う日常を生きてたわけでもない

 

ちゃんといまの生活に馴染んだ形で出てきた

 

プールに行ったり部屋でダラダラしたり

ドライブしたり仕事行くのを見送ったり

 

すごく普通すぎて目覚ましに気づけなかった

目覚ましを止めてくれた彼に若干の罪悪感を感じた

でもそれと同時に安心感もあった

彼の手は温かくて大きくて大好きだ