地元の友達のことも、高校の友達のことも
みんなみんなすごく大好き
一人一人に違う愛情を持っている
「私とこの人友達なのかな？」と、
疑うこともなく隣で笑うこともできる
これが普通やと思ってたのに
大学生になって周りを見ると
地元の子と仲良くない子とか
そもそも友達とは何かに執着する子とか
友達かどうか信じることができない子とか
そういう人たちがたくさんいて驚いた
(主に前の辞めたサークルに)
だから自分は相当幸せな人間だなと思った
深夜2時
i can believe my frends!!
特技は”人を信じることができる”だと思う
