崖の上に立っている
首から下げてた小さな笛を鳴らす
すると、向こうから小さな小汚い船が
それに乗ってマッサージをしてもらう
着いたら図書館みたいな場所には
2人の男性がいた。
突然その2人が杖を使って呪文を！
私は自分の後ろにいた瀕死の女の子を
守るために何処からか杖を出し一声
「攻撃！」
すると杖から青色の光線が出て
2人の男性を倒したのだ。
でも、女の子は死んでいた。
〜またあくる日〜
沼にたどり着いた、船を呼ぶ
しばらく進んだ所でまた笛の音が
船はゆっくり崖へと戻っていく
あまたの笛の音。
選ばれたのは謎の2人組の女
3人で船に乗る。マッサージは下手くそだ
着いたのはまた同じ図書館みたいな場所
戦いが始まる
「エクスペクトパトローナム」
どうやら互角の戦い
しかし敵の方が強い魔法を唱えてきた
殺られる私
でもそれを客観的に見てる私
別の世界にやってきた
死んだ女の子もいた
「すぐ生き返れるよ」と誰か
また場所が変わる
草むらだ
辺り一面草しかない
私と男の子と男性でえっさほっさ
すれ違う3人組の子ども
きっとこれから戦うのだろう
そう思いながら眺めていたら
私たちの後ろからおにっぽり君風の
気持ち悪いキャラクターが！
男性に飛びつくとともに
「つづく」の文字が
そこで夢が終わりました。
ちゃんちゃん。
